水俣条約とは?
みなまたじょうやく
水銀の採掘・使用・排出・廃棄を包括的に規制する国際条約で2013年に採択・2017年に発効しました。
水俣条約(Minamata Convention on Mercury)は、水銀による環境汚染と健康被害を防止するために採択された国際条約で、水銀の採掘・一次生産の段階からその輸出入・使用・排出・廃棄までの全ライフサイクルを包括的に規制する。名称は日本の水俣病の教訓を踏まえて命名された。蛍光ランプ・電池・農薬など水銀添加製品の製造・輸出入の規制も含む。
使い方・例文
水俣条約の発効後、蛍光ランプから水銀を使わないLED照明への転換が各国で政策として推進された。
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