懸垂下降とは?
けんすいかこう
ロープをアンカーに固定し、下降器やロープの摩擦を利用して絶壁を安全に下りる技術です。
懸垂下降(ラペリング)は、登山・クライミングにおいて登路を戻れない場合や下降路として、岩壁の上方に設けたアンカーにロープを通して両端を垂らし、ロープへの摩擦を利用して壁面を下りる技術を指す。アンカーの設置と回収、ロープ末端の処理、下降器の正確なセット、ブレーキハンドの保持が基本事項であり、誤りが命取りになるため体系的な習得が求められる。
使い方・例文
懸垂下降で壁を下りる際、ロープ末端が地面に届いているか確認できなかったため、結び目(バックアップノット)を作ってからロープを投げた。
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