徳田八十吉とは?
とくだやそきち
九谷焼の人間国宝で、釉薬の色調の美しさを追求した彩釉磁器で知られた石川県出身の陶芸家です。
徳田八十吉(三代)は、一九三二年に石川県小松市に生まれた陶芸家。九谷焼の伝統を受け継ぎながら、彩釉の研究に専念し「虹彩釉」と称される多彩な釉薬の発色を実現した。文様ではなく色そのものを主役とする大胆な構成は、九谷焼の新境地を開いたと評された。一九九七年に彩釉磁器の重要無形文化財保持者に認定された。
使い方・例文
徳田八十吉の彩釉磁器の壺は、まるで光が器の中から発せられるような虹彩の輝きを放っていた。
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