張本勲とは?
はりもといさお
張本勲は日本プロ野球史に名を刻む元打者で、通算3085安打の日本記録を持ち、15回の首位打者を獲得した球史に残るレジェンドです。
張本勲(はりもと いさお、1940年生まれ)は、日本プロ野球を代表する元外野手・指名打者です。広島市生まれで在日韓国人二世として知られ、その生涯と野球人生は多くの人々に語り継がれています。
1959年に東映フライヤーズ(現・北海道日本ハムファイターズの前身)に入団し、以後読売ジャイアンツ、ロッテオリオンズでプレーしました。現役生活23年間で積み上げた通算3085安打は、日本プロ野球史上最多安打記録として長らく不滅の記録とされています(イチローのNPB通算記録とは別に計上)。
主な記録・実績は以下の通りです。
- 通算安打数:3085安打(NPB歴代1位)
- 首位打者:15回(NPB最多記録)
- 打率4割超えのシーズンを複数回達成
- ベストナイン受賞多数、1969年にはMVP獲得
- 1980年に野球殿堂入り
引退後は解説者・評論家として長年活躍し、後進の育成にも情熱を注ぎました。歯に衣着せぬ発言でも知られ、テレビの野球番組では「喝!」という決め台詞で多くのファンに親しまれています。在日韓国人としての自己のルーツを公言し続けた姿勢は、スポーツ界におけるアイデンティティ表現の先駆けとしても評価されています。
使い方・例文
「張本勲が持つ通算3085安打の記録は、日本プロ野球史上最多として今も語り継がれる」のように、日本球界の偉大な記録を論じる際に名前が挙がります。
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