幸田露伴とは?
こうだろはん
明治から昭和にかけての小説家で、「五重塔」を代表作とし、職人の意気地と精神を力強く描きました。
幸田露伴は、明治から昭和にかけて活躍した小説家・随筆家である。「五重塔」「風流仏」「連環記」などを著し、職人・庶民の気概と意地を漢文脈を帯びた力強い文体で描いた。尾崎紅葉とともに「紅露時代」と呼ばれる時代を担い、後年は漢籍・仏典にも通じた随筆を多く残した。文化勲章を受章した。
使い方・例文
「五重塔」の十兵衛が嵐の夜に独りで塔を守り抜く場面は、職人の誇りとは何かを圧倒的な迫力で伝えてくる。
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