川上量生とは?
かわかみのぶお
川上量生とは、ニコニコ動画を生み出したドワンゴの創業者であり、日本のインターネット・動画配信文化の形成に大きく貢献した実業家です。
川上量生(かわかみ のぶお、1968年〜)は、日本の実業家・エンジニアです。京都大学工学部を卒業後、1997年にゲームソフト開発・販売会社「株式会社ドワンゴ」を創業しました。
川上がインターネット業界で最も大きな影響を与えたのは、2006年に開始したニコニコ動画のサービスです。ニコニコ動画は動画上にコメントを流すという独自のUIを採用し、視聴者同士が時間を超えて同じ体験を共有できる「ネット上の擬似的な共同視聴体験」を生み出しました。このコンセプトは日本のインターネット文化に根付き、多くのユーザーを獲得しました。
主な経歴と実績には以下があります。
- ドワンゴ創業(1997年)および代表取締役社長・会長を歴任
- ニコニコ動画・ニコニコ生放送などのサービスの立ち上げと牽引
- カドカワ株式会社(角川グループホールディングスとドワンゴの経営統合)の代表取締役社長を務める
- 著作権や日本のコンテンツ産業に関する発言・提言で知られる
また、スタジオジブリにプロデューサー見習いとして一時籍を置くなどユニークな経歴も持っています。インターネットと日本のコンテンツ文化の関係について独自の考えを積極的に発信しており、業界における影響力のある論客としても知られています。
使い方・例文
川上量生の名前は、ニコニコ動画の誕生や日本のネット文化を語る文脈、またはコンテンツ産業に関する議論でしばしば登場します。
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