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山口香とは?

やまぐちかおり

山口香は、1988年ソウル五輪で女子柔道に出場した日本の元柔道選手で、引退後は指導者・スポーツ行政の分野で活躍しています。

山口香(やまぐち かおり)は、1964年生まれの元柔道選手です。筑波大学出身で、現役時代は全日本女子柔道選手権で複数優勝するなど国内トップ選手として活躍しました。

1988年のソウルオリンピックでは、女子柔道が公開競技として実施された際に日本代表として出場し、銅メダルを獲得しました。当時の女子柔道は正式種目になる前の段階にあり、その普及に貢献した選手の一人です。

引退後は筑波大学の教授として教育・研究に携わるとともに、日本オリンピック委員会(JOC)の理事を務めるなど、スポーツ行政の立場からアスリートの環境改善や競技団体のガバナンス向上に取り組んでいます。特に柔道界のハラスメント問題や組織改革に関して積極的に発言し、スポーツ界の改革を訴える論客としても知られます。

指導者としての知見とオリンピアンとしての経験を生かし、次世代のアスリート育成や女性スポーツの振興にも尽力しています。

使い方・例文

「山口香さんはオリンピックメダリストとして、またスポーツ行政の専門家として、柔道界の改革について積極的に発言し続けています。」

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