本文へスキップ

山上憶良とは?

やまのうえのおくら

奈良時代歌人で、貧困・老い・病など庶民の現実を詠んだ万葉集の代表的歌人です。

山上憶良(660頃〜733頃)は奈良時代の官人・歌人遣唐使として渡唐後、筑前守などを歴任した。万葉集において「貧窮問答歌」「子等を思ふ歌」など、庶民の苦しみや家族への愛情を直接的に詠んだ社会性豊かな歌を残し、万葉歌人の中でも異色の存在とされる。

使い方・例文

「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めば まして偲はゆ」と子への愛情を詠んだ憶良の歌は、1300年後の現代人にも共感される普遍性を持っている。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語