存在量化子とは?
そんざいりょうかし
「ある x が存在して〜が成り立つ」ことを表す記号 ∃ のことです。
存在量化子(∃)は述語論理において「ある x が存在して P(x) が成立する」を「∃x P(x)」と表す記号である。定義域内に述語を満たす要素が少なくとも一つ存在することを主張し、全域で成り立たなくても一つ存在すれば真となる。全称量化子(∀)との組み合わせで複雑な数学的命題を簡潔に記述できる。
使い方・例文
「∃x (x ∈ ℤ ∧ x² = 4)」は「二乗すると 4 になる整数が存在する(±2)」を表す存在量化の例だ。
この用語をシェア
最終更新: