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天龍寺渡月橋とは?

てんりゅうじとげつきょう

天龍寺渡月橋とは、京都の嵐山を代表する木橋のひとつで、大堰川(桂川)に架かり紅葉や桜の名所として知られる風景の象徴的な存在です。

渡月橋(とげつきょう)は、京都市西京区嵐山の大堰川(おおいがわ)、下流では桂川と呼ばれる川に架かる木造橋です。橋の長さはおよそ155メートルあり、嵐山・嵯峨野観光の中心的なランドマークとして多くの観光客が訪れます。

「渡月橋」という名称は、平安時代後期に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と詠んだことに由来するとされています。現在の橋は昭和時代に整備されたものですが、欄干には木材が使われ伝統的な景観が保たれています。

天龍寺(てんりゅうじ)は渡月橋のすぐ近くに位置する臨済宗の寺院で、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建しました。曹源池庭園は国の特別名勝かつユネスコの世界遺産(古都京都の文化財)に登録されています。渡月橋は天龍寺の参拝とあわせて訪れることが多く、両者は嵐山観光の核となっています。

春の桜、秋の紅葉の時期には橋越しに山を眺める景色が特に美しく、京都を代表する風景として絵はがきや映像にも頻繁に登場します。

使い方・例文

「渡月橋は春の桜シーズンや秋の紅葉シーズンに観光客が集中し、橋の上から嵐山の山々を眺める景色が観光名所として人気です。」

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