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大銀杏とは?

おおいちょう

幕内力士が結う独特の髷(まげ)で、イチョウの葉に似た扇形が特徴。引退の際に切り落とされる。

大銀杏は幕内力士が結う特徴的な髷(まげ)で、先端をイチョウの葉のように扇形に開いた形をいう。十両以上の関取のみが結える特権的なスタイルであり、床山(とこやま)と呼ばれる専門家が結う。力士の象徴ともいえる大銀杏は、引退の断髪式で切り落とされ、現役生活の幕を象徴的に告げる。

使い方・例文

床山が丁寧に油を塗りながら大銀杏を結い上げると、力士の顔つきが一段と引き締まって見えた。

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