大英自然史博物館とは?
だいえいしぜんしはくぶつかん
大英自然史博物館とは、英国ロンドンに所在する世界最大規模の自然史系博物館で、約8000万点に及ぶ標本・資料を所蔵する科学研究と公開展示の拠点です。
大英自然史博物館(Natural History Museum, London)は、英国ロンドンのサウス・ケンジントンに位置する世界有数の自然史博物館です。1881年に現在地で一般公開が始まり、動物学・植物学・鉱物学・古生物学・人類学の膨大なコレクションを誇ります。
コレクションの総数は約8000万点とも称され、世界の生物多様性と地球の歴史を記録する一大資料庫となっています。主な展示の特徴は以下の通りです。
- 恐竜ギャラリー:ディプロドクスなどの大型恐竜骨格が人気で、館のシンボルとなっています。
- ブルー・クジラ骨格:エントランスホール「ヒンツェ・ホール」に吊るされたシロナガスクジラの骨格が圧巻です。
- 鉱物・地球科学ギャラリー:隕石や宝石鉱物のコレクションが充実しています。
- ダーウィンセンター:膨大な標本を保管・研究する現代的な研究施設で、バックヤードの一部が公開されています。
博物館はロンドン自然史博物館として独立した法人であり、世界中の研究者が標本を利用する科学研究の中心地でもあります。入場は無料(一部特別展を除く)で、年間数百万人の来場者を集める英国を代表する文化施設のひとつです。
使い方・例文
「ロンドン旅行の際に大英自然史博物館を訪れ、ヒンツェ・ホールに吊るされたシロナガスクジラの骨格に圧倒された」というように、博物館訪問の体験談や自然科学に関する話題で登場します。
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