大塩平八郎とは?
おおしおへいはちろう
江戸時代後期の大坂町奉行所与力・陽明学者で、天保の飢饉のさなかに武装蜂起した大塩の乱の首謀者です。
大塩平八郎(1793〜1837)は大坂東町奉行所与力・陽明学者。天保の大飢饉(1830年代)で民衆が苦しむ中、幕府の不正と腐敗を告発する檄文を配って武装蜂起した(大塩の乱・1837年)。乱は半日で鎮圧されたが、下級武士・儒学者による武装反乱として幕府に大きな衝撃を与え、幕藩体制動揺の象徴とされる。
使い方・例文
大塩の乱の衝撃は大坂だけにとどまらず、全国各地で「大塩の乱に倣え」とする一揆・騒動が相次ぎ、後の倒幕運動の精神的先例ともなった。
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