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大同小異とは?

だいどうしょうい

大同小異とは、細かい点では違いがあっても、全体としてはほぼ同じであることを意味する四字熟語です。

大同小異(だいどうしょうい)とは、小さな違いはあっても大きなところでは同じ、つまり大体において同じであるという意味の四字熟語です。「大同」は大きく見れば同じ、「小異」は細かい点での相違を指し、「大きくは同じで、違いは小さい」という構造の言葉です。

語源中国の古典哲学にある「大同」の概念に遡るともいわれますが、日本では主に「どれも似たようなもの」「どちらを選んでも変わらない」という日常的な意味で広く使われています。

この表現は、複数の選択肢や事物を比較する場面でよく登場します。

  • 複数の商品や会社のプランを比較して「どれも大同小異だ」と評する場面
  • 各候補者の政策の違いを検討して「結局は大同小異だ」とまとめる場面
  • 同ジャンルの作品や手法の違いを指摘しつつ「本質は大同小異」と述べる場面

やや否定的なニュアンスを持つ場合もあり、「どれを選んでも大差ない」という諦め感や、差別化の欠如を指摘する文脈で使われることもあります。一方、「ある程度の違いはあるが基本的には同じ方向性だ」という中立的なまとめとしても使われます。

使い方・例文

各社のサービス内容を比べてみたが、価格も機能も大同小異で、決め手を見つけるのが難しかった。

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