土壌侵食とは?
どじょうしんしょく
雨水や風によって表土が流失する現象で、裸地化した伐採跡地で特に問題となります。
土壌侵食とは、雨滴の衝撃や表面流水によって土壌粒子が剥離・移動・堆積する過程のことである。森林伐採により林冠と林床植生が失われた裸地では侵食が急激に進み、山崩れ・地すべり・下流河川の土砂堆積などの問題を引き起こす。植栽・地拵えの方法や集材路の排水設計が侵食軽減に直結する。
使い方・例文
大面積皆伐後に梅雨の集中豪雨が重なり、斜面の土壌侵食が進んで農業用水路に大量の土砂が流入した。
この用語をシェア
最終更新: