回遊式庭園とは?
かいゆうしきていえん
園路を歩いて回ることで変化する景観を楽しむ設計の庭園形式です。
回遊式庭園は、設計された園路に沿って庭内を巡り歩くことで、順次変化する景観を鑑賞するよう設計された庭園形式である。定点から眺める座視式(書院式)に対し、歩きながら多様な景色の展開を楽しむ点が特徴。江戸時代の大名庭園で多く採用され、歩くルートによって見え方が異なるよう橋や木立・丘などが配置されている。
使い方・例文
回遊路の角を曲がるたびに木立と水面の組み合わせが変わり、同じ庭を一周しただけなのに十数枚の絵を見た気分になった。
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