収量比数とは?
しゅうりょうひすう
実際の林分断面積合計と潜在最大断面積との比で、林分の混みぐあいを示す指数です。
収量比数とは、ある林分の現実林分断面積合計(BA)を、同じ立木密度・樹種・地位での潜在最大断面積合計で割った値のことで、0〜1の範囲で表される。収量比数が0.85以上になると競合が激しく被圧枯死が増えるとされ、間伐の目安となる。
使い方・例文
収量比数が0.90に達したスギ林では、優勢木の直径成長が明らかに鈍化しており、緊急の間伐が必要と判断された。
この用語をシェア
最終更新: