半減期(薬物)とは?
はんげんき
体内に入った薬物の濃度が半分になるまでにかかる時間のことで、投薬間隔や蓄積リスクの指標になります。
薬物の半減期とは、血漿中の薬物濃度が半分に低下するまでにかかる時間をいう。消失半減期が短い薬は頻回投与が必要になり、長い薬は1日1回投与で済む一方、蓄積して過剰作用を生じるリスクがある。腎臓や肝臓の機能低下患者では半減期が延長することが多く、用量調整の根拠となる。
使い方・例文
ジゴキシンの半減期は約36時間と長いため、毎日服用するとじわじわ蓄積し、腎機能低下患者では中毒を起こしやすい。
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