元興寺とは?
がんごうじ
奈良市に建つ、飛鳥寺の前身であり奈良で最初に建立された本格的な寺院です。
元興寺は奈良市中院町に位置する真言律宗の寺院で、蘇我馬子が596年に建立した法興寺(飛鳥寺)を起源とし、平城京遷都に伴い718年に移転した。奈良の都で最初に建てられた本格的な寺院として奈良六大寺のひとつに数えられ、五重小塔(国宝)など飛鳥・奈良時代の文化財を多数所蔵する。1998年に世界文化遺産に登録された。
使い方・例文
元興寺の瓦の中には飛鳥時代の古い瓦が今も現役で屋根に葺かれており、1400年を超える歳月を屋根の上で生き続けていることに建築史家は驚嘆する。
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