三原康裕とは?
みはらやすひろ
三原康裕とは、日本のファッションデザイナーで、ブランド「MATOHU(まとう)」の創設者として、日本の美意識を現代ファッションに昇華した作品で知られます。
三原康裕(みはら やすひろ、1972年生まれ)は、日本のファッションデザイナーです。文化服装学院卒業後、在学中からその才能を発揮し、1999年に自身のブランド「MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)」を立ち上げました。
三原は靴のデザインから注目を集め始め、その後衣服のコレクションにも活動を広げました。MIHARAYASUHIROは「壊れかけ」「未完成」「傷」などをテーマとした独特の美学を持ち、使い込まれた素材の表情やわざと崩したシルエットが特徴です。パリ・コレクションへの参加を通じて国際的な評価を確立しました。
2005年以降はプーマとのコラボレーションコレクションも展開し、ストリートとハイファッションの境界を越えた作品で若い世代からも広く支持されています。また、2010年には堀畑裕之とともに日本の美意識をテーマとするブランド「MATOHU(まとう)」を共同設立し、日本の伝統的な衣服観や哲学を現代のモードに落とし込む活動にも力を注いでいます。
主な特徴と実績は以下の通りです。
- 靴デザインからスタートした独特のキャリア
- パリ・コレクションへの参加による国際的評価の確立
- PUMAとのコラボレーションによるストリート向け展開
- MATOHUを通じた日本的美意識の追求
使い方・例文
ファッション誌やデザイン系メディアで「日本発の国際派デザイナー」として紹介されるほか、スニーカーカルチャーの文脈でも取り上げられます。
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