一反木綿とは?
いったんもめん
鹿児島県大隅半島に伝わる布状の妖怪で、夜に空を飛んで人に巻きつき窒息させるとされます。
一反木綿は鹿児島県肝属郡などの大隅地方に伝わる妖怪で、長さ一反(約10メートル)の白い布が夜空を飛ぶ姿をとるとされる。人に近づいて顔や首に巻きつき、息ができないようにして殺すという恐ろしい話として伝わる。水木しげるが『ゲゲゲの鬼太郎』でキャラクター化したことにより、全国的に知られるようになったが、原典は南九州の狭い地域の伝承に限られる。
使い方・例文
大隅半島の古老の証言によれば、一反木綿は夕暮れ時に田んぼの上をひらひらと飛んでいき、追いかけると消えてしまうという目撃談が語り継がれていた。
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