ワーキングディスタンスとは?
わーきんぐでぃすたんす
マクロ撮影時において、レンズ前玉と被写体の表面の間の実際の距離のことです。
ワーキングディスタンスは、マクロレンズや顕微鏡レンズを使用する際に、レンズの先端(前玉)から被写体表面までの実際の間隔を指す。最短撮影距離とは異なり、センサー面ではなくレンズ前端からの距離を示す。焦点距離の長いマクロレンズはこの距離が長く確保できるため、昆虫撮影時に被写体を驚かさずに済む利点がある。
使い方・例文
50mmマクロではワーキングディスタンスが数センチしかなく蝶が逃げてしまうが、180mmマクロは20cm以上の余裕があるため静止した翅の模様まで丁寧に撮影できた。
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