本文へスキップ

リーバイ・ストラウスとは?

りーばいすとらうす

リーバイ・ストラウスとは、世界初のジーンズを生み出したことで知られるアメリカのアパレルメーカーおよびその創業者の名前です。

リーバイ・ストラウス(Levi Strauss)は、ジーンズブランド「Levi's(リーバイス)」の創業者であり、その名を冠したアパレル企業「リーバイ・ストラウス&Co.」を指す名称でもあります。

創業者リーバイ・ストラウスは1829年にドイツで生まれ、1847年頃にアメリカへ移住しました。1853年にサンフランシスコで繊維・乾物の卸売業を開始し、1873年に仕立て職人のジェイコブ・デイビスとともに「リベット補強されたデニム製ワークパンツ」の特許を取得しました。これが世界初のジーンズとされており、鉱山労働者向けの丈夫な作業着として誕生したのが始まりです。

Levi'sを代表する製品「501」は、その後もスタイルを維持しながら改良を重ね、20世紀にはアメリカのカルチャーを象徴するアイテムとして世界中に広まりました。とくに1950〜60年代のロックンロールやカウンターカルチャーとの結びつきによって、若者のファッションの定番となりました。

現在のリーバイ・ストラウス&Co.はニューヨーク証券取引所に上場するグローバル企業として、デニムを中心としたアパレル製品を世界各地で展開しています。ジーンズという衣料品カテゴリそのものを生み出した草分けとして、ファッション史に不可欠な存在です。

使い方・例文

「ジーンズの歴史」を調べると必ず登場するブランドであり、「リーバイス501を履く」という形で日常会話にも登場します。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語