リチャード・ロジャースとは?
りちゃーど・ろじゃーず
イタリア系イギリス人の建築家で、ポンピドゥー・センターやロイズ・オブ・ロンドンの設計でハイテク建築を牽引しました。
リチャード・ロジャース(1933〜2021)はイタリアのフィレンツェ生まれのイギリス人建築家。レンゾ・ピアノとともに設計したポンピドゥー・センターで設備を外に露出する「インサイド・アウト」手法を打ち出し、ロンドンのロイズ・オブ・ロンドン本社ビルで鋼鉄の外骨格と透明な外装を突き詰めた。環境性能への関心も高く、マドリードのバラハス空港ターミナル4も代表作。2007年にプリツカー賞受賞。
使い方・例文
ロイズ・オブ・ロンドンの外観を初めて見た観光客は、エレベーターや配管が建物の外に堂々と露出しているという転倒した光景に、建築の「裏側」が主役になることへの驚きを隠せなかった。
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