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リチウムイオン電池とは?

りちうむいおんでんち

リチウムイオン移動を利用した二次電池で、高エネルギー密度と充放電の繰り返し特性からスマートフォンや電気自動車に広く使われます。

リチウムイオン電池は、充電時に正極のリチウム化合物から放出されたリチウムイオンが電解質を通じて負極の炭素グラファイト)に吸蔵され、放電時に逆の移動が起きる電気化学反応を利用する二次電池。吉野彰・ジョン・グッドイナフ・スタンリー・ウィッティンガムの研究成果を経て1991年にソニーが商用化した。エネルギー密度が高く軽量・小型で、スマートフォン・ノートPC・電気自動車の主電源として現代社会に不可欠な存在となっている。

使い方・例文

電気自動車の普及を支えるリチウムイオン電池は、充電1回あたりの走行距離を年々伸ばしており、内燃機関車との実用差が急速に縮まっている。

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