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リストロサウルスとは?

りすとろさうるす

ペルム紀末の大量絶滅を生き延び三畳紀初期に全大陸で繁栄した草食ディキノドン類の属です。

リストロサウルスはペルム紀後期から三畳紀前期(約2億5400万〜2億4600万年前)にかけ南アフリカ・南極・インド中国など当時ゴンドワナ全域にわたって生息した草食ディキノドン類の一属。ペルム紀末の大量絶滅(全生物種の約90〜96%が絶滅)を生き延びた数少ない陸上脊椎動物の一つで、三畳紀初期には陸上脊椎動物化石の大多数を占めるほど爆発的に繁栄した。

使い方・例文

三畳紀最前期の陸上脊椎動物相はリストロサウルス一属が化石の大部分を占めるほど多様性が失われており、大量絶滅後の「ボトルネック」を経た生物相の回復過程を研究する際の典型的なケーススタディとなっている。

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