ユルゲン・テラーとは?
ゆるげん・てらー
ドイツのファッション写真家で、スナップ写真的な荒削りな質感とユーモアを持ち込み、コマーシャルとアートの境界を曖昧にする作風で知られます。
ユルゲン・テラーは、1964年ドイツ生まれのファッション写真家。ヴィヴィアン・ウエストウッドやマーク・ジェイコブスなど前衛的なブランドと仕事をし、スタジオ照明や完璧なメイクを排した素朴なスナップスタイルでファッション写真の常識を崩した。雑誌「ザ・フェイス」を通じて名声を高め、個人的な作品でも美術館に収蔵されている。
使い方・例文
テラーがスーパーマーケットの駐車場でショッピングカートを押す著名デザイナーを撮影した広告写真は、華やかさとは無縁の日常的な場面をブランドイメージに転換する逆説的な手法を示している。
この用語をシェア
最終更新: