ヤコウガイとは?
やこうがい
夜光貝とも書く大型の巻貝で、殻の真珠層が螺鈿(らでん)細工に使われ工芸品の材料として名高いです。
ヤコウガイはリュウテン科に属する大型の巻貝で、成体は殻長が二十センチを超えるものもある。殻の内面は厚い真珠層で覆われ、独特の輝きを持つ。琉球・奄美の伝統工芸である螺鈿細工の最重要素材として使われ、漆器の表面に嵌め込む技法に用いられる。食用にもなり、身は刺身や焼き物に利用される。
使い方・例文
奄美の漆器工房で、ヤコウガイの真珠層を薄く削って漆器に嵌め込む繊細な螺鈿作業を見学した。
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