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モーティス・アンド・テノンとは?

もーてぃすあんどてのん

一方の材に突起(テノン)を、もう一方に穴(モーティス)を設けて差し込んで接合する木工の基本的ほぞ組み接手です。

モーティス・アンド・テノン(mortise and tenon)は、接合する二材の一方に突き出た突起(テノン=ほぞ)を削り出し、もう一方の材に対応する穴(モーティス=ほぞ穴)を設けてはめ込む木工の基本接手である。釘や金属金物に頼らず木材同士の嵌合で強度を得るため、椅子・テーブル・建具など伝統的家具の基幹接合として古代エジプト以来使われ続けており、現代の高品質木製家具でもほぞ組みの品質が耐久性の指標とされる。

使い方・例文

家具職人が「この椅子はすべてモーティス・アンド・テノンで組んであるから、百年使っても脚が緩まない」と自信をもって話してくれた。

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