モジュラー算術とは?
もじゅらーさんじゅつ
整数を固定した数(法)で割った余りの体系で計算する算術です。
モジュラー算術(合同算術)とは、整数をある正の整数 m(法・モジュラス)で割ったときの余りに基づいて計算する体系である。a ≡ b (mod m) と書き、a と b が m で割ったとき同じ余りを持つことを表す。時計の時刻計算(12を法とする)が身近な例であり、暗号理論・コンピュータ科学の基礎となる。
使い方・例文
17 ≡ 5 (mod 12) は、17時間後は12時間制の時計で5時と同じ位置を指すことを意味し、モジュラー算術の直感的な例となる。
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