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マージとは?

まーじ

マージとは、複数データファイル、バージョン管理ブランチなどを一つに統合・合流させる操作のことです。

マージ(merge)とは、複数データファイル、またはプログラムコードの変更履歴ブランチ)を一つにまとめる操作を指します。英語の「merge(合流・統合する)」に由来し、コンピュータの様々な文脈で使われる用語です。

バージョン管理システムにおけるマージが最も一般的な使われ方です。GithやGitLabなどのバージョン管理システムでは、異なるブランチ(開発の分岐)で行われた変更を一つのブランチに統合する際にマージを行います。例えば、新機能を開発するために作成したブランチの変更を、メインブランチに取り込む作業がこれにあたります。

マージの種類として、以下のようなものがあります。

  • ファストフォワードマージ:分岐後に片方のブランチのみに変更がある場合、単純にポインタを移動させるだけで統合できるシンプルな形式
  • 3-wayマージ:両方のブランチに変更がある場合、共通の祖先コミットを基点として変更点を比較・統合する方式

コンフリクト(競合)として、同じ箇所に異なる変更が加えられた場合、自動的には統合できず「マージコンフリクト」が発生します。この場合、開発者が手動でどちらの変更を採用するかを決める必要があります。データベースや表計算ソフトのセル結合をマージと呼ぶこともあります。

使い方・例文

別々のメンバーが開発した機能ブランチを本番用のメインブランチにマージして、リリース版のコードを完成させます。

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最終更新:

くわしい解説記事 マージとは?複数のデータやファイルを1つに統合すること

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