マクラウケニアとは?
まくらうけにあ
更新世の南アメリカに生息した、奇妙な南米固有の有蹄哺乳類(南蹄目)の一属です。
マクラウケニアは約1000万〜2万年前の南アメリカに生息した南蹄目リトプテルナの絶滅種。ウマに似た三本指の肢と長い首をもち、鼻骨の形状から軟らかい鼻(象の鼻より短いが可動性のある隆起)をもっていた可能性が指摘されている。南アメリカが孤立していた時代に独自の進化を遂げた固有有蹄類の代表格で、更新世末に絶滅した。
使い方・例文
近年のゲノム解析によって、マクラウケニアを含むリトプテルナが奇蹄目に近縁なペリソダクチラ近縁群に属することが分子系統学的に裏付けられた。
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