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プラザ・デ・マヨとは?

ぷらざ・で・まよ

プラザ・デ・マヨは、アルゼンチン首都ブエノスアイレスにある歴史的な広場で、独立運動や政治運動の舞台として国の歴史と深く結びついた象徴的な場所です。

プラザ・デ・マヨ(Plaza de Mayo)は、アルゼンチン首都ブエノスアイレス中心部に位置する歴史的広場です。「マヨ」という名称は、1810年5月(マヨ)に起きたアルゼンチン独立運動の発端となる「五月革命」にちなんでいます。

広場は植民地時代の16世紀に原型が形成されました。現在の広場の周囲には、アルゼンチン大統領府であるカサ・ロサーダ(ピンク色の建物で有名)、ブエノスアイレス市庁舎(カビルド)、大聖堂(カテドラル・メトロポリターナ)など、国の歴史を物語る重要な建造物が立ち並んでいます。

広場の中央には五月革命を記念して建てられた「マヨの塔(ピラミデ・デ・マヨ)」が設置されており、これはブエノスアイレス最古の記念碑の一つです。

プラザ・デ・マヨは政治的な集会や抗議活動の場としても歴史に刻まれています。特に1970年代の軍事独裁政権期に子どもを失った母親たちが集まり抗議活動を行った「五月広場の母たち(マドレス・デ・プラザ・デ・マヨ)」の活動は、世界的に知られた人権運動として歴史に残っています。現在でも毎週木曜日に彼女たちは広場を行進しています。

ブエノスアイレス観光の中心地であり、アルゼンチンの政治・文化・歴史が凝縮された場所として、国内外から多くの訪問者を集めています。

使い方・例文

アルゼンチンの政治ニュースや歴史の文脈で、大統領府カサ・ロサーダの前に広がる広場として、また「五月広場の母たち」の人権運動の舞台として言及されることが多い場所です。

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