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フィッシュテールヘムとは?

ふぃっしゅているへむ

フィッシュテールヘムとは、スカートワンピースの裾が前後で長さが異なり、後ろが魚の尾のように長く広がったデザインの裾形状です。

フィッシュテールヘムとは、衣服の裾(ヘム)が前後対称で、後ろ側が魚の尾ひれ(フィッシュテール)のように長く伸びたシルエットを持つデザインのことです。「マーメイドテール」とも呼ばれることがあります。

前身頃の裾は膝丈や膝下丈に留まる一方、後ろ身頃の裾だけが長く垂れ下がる非対称の構造が特徴で、歩くたびに裾が揺れて優雅な動きを演出します。この形状は着用者の動きに合わせて生地が流れるため、視覚的な華やかさと動的な美しさを両立させます。

フィッシュテールヘムが使われる主なアイテムと場面は以下です。

  • ウェディングドレス・パーティドレスなどフォーマルウェア
  • フレアスカートやマーメイドラインのスカート
  • ロングドレスのドラマティックなアクセントとして
  • カジュアルシャツやブラウスのちょい見せデザイン

シルエットとしては、体のラインに沿いながら裾だけに広がりを持たせるため、スタイルを縦長に見せる効果があります。素材によって異なる表情を見せ、シフォンやサテンでは優雅に、デニムやコットンではカジュアルに仕上がります。ウェディングやパーティーシーンでの存在感のある演出として広く取り入れられているデザイン手法です。

使い方・例文

ウェディングドレスの裾が前は膝丈で後ろだけ長く引きずるスタイルや、シャツの前後丈が異なるデザインを指してフィッシュテールヘムという用語がファッション誌や商品説明に登場します。

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