ニコラ・プッサンとは?
にこら・ぷっさん
古典古代の理想とラテン語詩を主題に厳格な構成と抑制された感情でフランス古典主義絵画を確立したフランスの画家です。
ニコラ・プッサンは1594年にノルマンディーで生まれ、生涯の大半をローマで過ごしながら古代ギリシャ・ローマの彫刻と詩を参照し、歴史・神話・宗教を明確な構成と論理で絵画化した。「アルカディアにも我あり」はアルカディアの牧人たちが墓碑を前に死の普遍性を発見する場面を描き、哲学的絵画の傑作とされる。
使い方・例文
プッサンの「アルカディアにも我あり」の前で、牧歌的な風景の中に「死」の文字が刻まれた墓が置かれる構成の静かな衝撃を長く感じ続けた。
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