ドラフトフェーズとは?
どらふとふぇーず
ドラフトフェーズとはMOBAや競技ゲームで試合開始前にキャラクターやヒーローを選択・禁止する戦略的な準備段階のことです。
ドラフトフェーズ(Draft Phase)とは、主にMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)や競技格闘ゲームなどの対戦ゲームにおいて、試合開始前に両チームがキャラクター(ヒーロー・チャンピオン)の選択(ピック)と使用禁止(バン)を行う工程を指します。
ドラフトフェーズには大きく2つの要素があります。
- バン(Ban):相手チームに使わせたくないキャラクターを禁止する行為。環境(メタ)で強力なキャラクターや相手の得意キャラを封じる目的で行われます。
- ピック(Pick):自チームが使用するキャラクターを選択する行為。相手のピックを見てカウンターを選ぶなど、相互の読み合いが重要です。
代表的なゲームタイトル——League of Legends・Dota 2・VALORANT(マップバン含む)など——では、ドラフトフェーズが試合の勝敗を左右する重要な戦略要素とされています。チームの構成(タンク・ダメージ・サポートのバランス)や「シナジー(組み合わせの相性)」も考慮しながら、限られた時間内で最善の判断が求められます。
プロのeスポーツ観戦でも、ドラフトフェーズの読み合いを解説するのはハイライトの一つであり、観戦の醍醐味とされています。
使い方・例文
League of Legendsのプロ試合では、ドラフトフェーズでのバン・ピックの選択がその後の試合展開を大きく決めるため、実況・解説も試合と同じくらい盛り上がります。
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