ディキノドンとは?
でぃきのどん
ペルム紀後期から三畳紀にかけて繁栄した、二本の牙をもつ草食の単弓類(哺乳類型爬虫類)です。
ディキノドンは今から約2億6000万〜2億年前に生き、南極大陸を含む全大陸に分布した草食の単弓類。上顎の犬歯のみが二本の牙として残り、残る歯は退化して嘴状の角質に置き換わっていた。体型は大小さまざまで、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた少数の系統が三畳紀初期に爆発的に多様化した。
使い方・例文
三畳紀初期の地層からはディキノドンの化石が大量に産出し、当時の生態系で草食動物として圧倒的な優勢を誇っていたことがわかる。
この用語をシェア
最終更新: