チャシブゴケとは?
ちゃしぶごけ
コンクリートや墓石などの人工物の表面にも広がる地衣類で、灰褐色の丸い子器が特徴です。
チャシブゴケはチャシブゴケ科に属する地衣類の一群で、Lecanora属などが含まれる。石灰質の岩やコンクリート、墓石などに広がり、灰白色の葉状体の上に茶色い丸い皿状の子嚢盤(アポシウム)を多数形成する。都市環境でも生育でき、岩石の風化を促進する作用がある。
使い方・例文
古い石造りの灯籠に白とチャシブゴケが模様のように広がり、人の手が加わらなくても時間が景観を彩ることを実感した。
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