セッコクとは?
せっこく
東アジアに分布するデンドロビウムの一種で、古くから日本の岩場や樹上に自生し、生薬や観賞植物として利用されてきた着生ランです。
セッコクはラン科デンドロビウム属の着生ランで、日本(関東以西)・中国・台湾・朝鮮半島の岩壁や樹皮に着生する。春〜初夏に白〜淡紫色の花を咲かせ、茎(バルブ)は漢方薬の「石斛(せっこく)」として古来利用されてきた。観賞用としても親しまれ、「長生蘭(ちょうせいらん)」という名で変種・品種の愛好文化がある。
使い方・例文
庭の梅の木の幹に着生させたセッコクが春に白い花を咲かせ、梅の老木とのとりあわせが趣深かった。
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