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スナップエンドウとは?

すなっぷえんどう

スナップえんどうとは、さやと豆の両方をまるごと食べられるように改良されたえんどう豆の品種です。

スナップえんどう(snap pea)は、えんどう豆の一種で、さや(莢)が肉厚でやわらかく、豆が大きくなってもさやごと食べられるように育種・改良された野菜です。アメリカで1970年代に開発されたとされ、日本には1980年代に普及しました。「スナップ」という名称は、熟したさやを折ったときに「パキッ」と折れる(スナップする)食感に由来しています。

スナップえんどうは、さやえんどう(絹さや)と実えんどうの中間的な特徴を持ちます。さやえんどうよりも豆粒が大きく甘みが強く、実えんどう(グリーンピース)よりもさやがやわらかく食べやすいのが特徴です。

主な特徴は以下の通りです。

  • 甘みが強く、シャキシャキした食感が楽しめる
  • ビタミンC・ビタミンK・食物繊維が豊富
  • 春野菜の代表で旬は4〜6月(ハウス栽培では通年流通)
  • 生のままサラダや浅漬けに使うほか、炒め物・天ぷら・茹でて塩ゆでにしても美味しい

調理の際はさやの両端と筋を取り除く下処理が必要ですが、短時間の加熱で鮮やかな緑色が保たれます。栄養価が高く食べやすいことから、子どもから高齢者まで幅広く親しまれている春の野菜です。

使い方・例文

旬のスナップえんどうを塩ゆでして弁当に添えると、甘みとシャキシャキした食感が楽しめます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「すなっぷえんどう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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