サミー・ソーサとは?
さみーそーさ
サミー・ソーサとは、ドミニカ共和国出身の元メジャーリーガーで、1990年代後半のホームラン競争で一世を風靡した強打者です。
サミー・ソーサ(Sammy Sosa、1968年生まれ)は、ドミニカ共和国出身のプロ野球選手(外野手)で、主にシカゴ・カブスで活躍しました。貧しい家庭に生まれ、靴磨きなどをして家計を支えながら野球に打ち込んだ努力家として知られています。
ソーサが野球史に名を刻んだのは1998年のシーズンです。マーク・マグワイアとの歴史的なホームラン競争で、両者がロジャー・マリスの持つシーズン61本塁打記録を大幅に更新しました。ソーサは最終的に66本塁打を記録し、マグワイアの70本には届かなかったものの、その競争はアメリカ全土を熱狂させました。ソーサは同年にナショナルリーグMVPを受賞しています。
通算本塁打数は600本を超え、歴代でも上位に位置します。また、60本以上の本塁打を1シーズンで複数回記録した唯一の選手でもあります。
一方で、2003年に試合中に「コルクバット」使用が発覚したことや、薬物使用疑惑も報じられ、名球会入り(野球殿堂)は長年果たせませんでした。これらの問題は晩年の評価に影を落としています。
使い方・例文
メジャーリーグのホームラン競争の歴史や、1990年代の打高投低時代の象徴的な選手を紹介する際にサミー・ソーサが取り上げられます。
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