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コン・リーとは?

こんりー

コン・リー中国を代表する女優で、チャン・イーモウ監督作品での演技が国際的な評価を確立し、アジアを代表するハリウッドスターとなりました。

コン・リー(鞏俐、1965年生まれ)は中国・山東省出身の女優。北京中央戲劇学院で演技を学び、チャン・イーモウ張芸謀監督との協働によって世界的なスターへと飛躍しました。

映画デビュー作『紅いコーリャン』(1987年)でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞し、その後も『大紅灯籠高高掛』(1991年)、『さらば、わが愛〜覇王別姫』(1993年)、『活きる』(1994年)など、芸術性の高い作品で国際映画祭の常連となりました。

コン・リーの演技が高く評価される理由は以下の点にあります。

  • 感情の深みと繊細な内面表現
  • 中国古典的な美と現代性を兼ね備えた佇まい
  • 中国語・英語の両言語での演技力
  • 多様な役柄への対応幅の広さ

2000年代以降はハリウッド作品にも積極的に出演し、『SAYURI』(2005年)や『マイアミ・バイス』(2006年)などに登場。中国映画界とハリウッドの橋渡し役としての地位を確立しました。中国文化を世界に伝えるアンバサダー的存在でもあります。

使い方・例文

「コン・リーはチャン・イーモウ監督の作品で世界的に注目され、中国出身の俳優としてアカデミー授賞式などでも紹介される代表的な女優だ。」

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