キリル文字とは?
きりるもじ
9世紀にスラブ民族向けに作られたロシア語などスラブ語派の言語に使われる文字体系です。
キリル文字は9世紀後半に聖キュリロスとメトディオスの弟子たちがグラゴール文字をもとにギリシャ文字の要素を加えて作った文字体系で、ロシア語・ウクライナ語・ブルガリア語・セルビア語など20以上の言語に用いられる。ロシア語表記では33文字を使用し、ソ連時代に中央アジア諸語にも採用された。
使い方・例文
ソビエト連邦の時代にカザフスタンやウズベキスタンの言語はキリル文字で表記するよう定められたが、21世紀に入り一部はラテン文字への転換を進めている。
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