オフサイドとは?
おふさいど
オフサイドとは、サッカーなどの球技で攻撃側の選手が反則となる位置にいると判定されるルールです。
オフサイド(offside)は、主にサッカーで用いられる反則規定で、攻撃側の選手がボールを受ける際に相手チームのゴール側へ不当に入り込むことを禁じるルールです。サッカーにおけるオフサイドは、ゴールを守る守備側の選手よりも前の位置(相手ゴールに近い側)にいる攻撃側の選手に対して適用されます。
具体的には、ボールが味方選手から出された瞬間に、相手の後ろから2番目の選手(通常はゴールキーパーを除く最後尾のフィールドプレーヤー)よりも前に位置していると、オフサイドポジションとみなされます。ただしオフサイドポジションにいるだけでは反則ではなく、そこでプレーに積極的に関与したとき(ボールを受けた・ゴールに関与した・相手を妨害したなど)に初めて反則として笛が吹かれます。
オフサイドが成立した場合、相手チームに間接フリーキックが与えられます。このルールはゴール前に攻撃側が張り付いて待つ「ゴール前待ち伏せ」を防ぎ、ゲームに戦術的な深みを与えるために導入されました。
現代サッカーではVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)や半自動オフサイド判定技術が導入され、選手の体の一部がわずかに出ているかどうかを精密に判定できるようになっています。アイスホッケーやラグビーにも独自のオフサイドルールが存在します。
使い方・例文
ゴール直前でパスを受けようとした選手が相手の最終ラインより前にいたためオフサイドと判定され、得点が認められませんでした。
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