エンリコ・カルーソーとは?
えんりこ・かるーそー
イタリア出身のテノール歌手で、20世紀初頭のオペラ界を代表する声楽家。その輝かしく力強い声質と表現力は、声楽の理想とされました。
エンリコ・カルーソーは1873年にナポリで生まれたテノール歌手。ヴェルディやプッチーニのオペラで圧倒的な人気を誇り、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場で長年主役を務めた。録音技術の黎明期にレコードを通じて名声を世界に広め、テノール歌手の基準を確立した存在とされる。
使い方・例文
カルーソーが録音した「衣裳をつけろ」は、百年以上経った今も、テノールの名演奏として繰り返し聴かれる歴史的な音源だ。
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