エリヤとは?
えりや
旧約聖書に登場する紀元前9世紀のイスラエルの預言者で、バアル崇拝と対決し奇跡を行いながら神の言葉を伝えた人物です。
エリヤは旧約聖書「列王記」に登場する紀元前9世紀のイスラエルの預言者で、カルメル山でバアル(カナンの農耕神)の預言者450人と対決し、ヤハウェの火を降らせて勝利したとされる。アハブ王とその妻イゼベルが推進したバアル崇拝に真っ向から反対し、神の命でホレブ山(シナイ山)で神と「細い静かな声」で語り合ったという場面も有名だ。ユダヤ教では終末に先立ちエリヤが再来するという伝承がある。
使い方・例文
エリヤがカルメル山でバアルの預言者450人と対決した祭壇の奇跡は、民衆が「ヤハウェこそ神だ」と叫んで再び一神教に立ち戻った劇的な転換点として旧約聖書に記される。
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