エフェソスのアルテミス神殿(遺跡)とは?
えふぇそすのあるてみすしんでん
古代七不思議のひとつに数えられたトルコ・エフェソスの神殿遺跡で、ギリシアの女神アルテミスに捧げられた巨大神殿の柱礎が現存します。
アルテミス神殿は、現在のトルコ西部エフェソス(エフェス)に存在したギリシア神話の女神アルテミスを祀る神殿で、紀元前6世紀頃に建立された当時の姿は古代世界の七不思議のひとつに数えられた。127本の大理石柱を持つとされる広大な神殿は戦乱と火災で複数回破壊されており、現在は1本の柱が復元されて立つのみである。
使い方・例文
エフェソスの遺跡を訪れると、草地の中にぽつんと立つ1本の復元柱だけが往時の巨大神殿の存在を伝えており、時間の侵食の前に建築がいかに無力かを静かに示していた。
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