ウジェーヌ・ドラクロワとは?
うじぇーぬ・どらくろわ
色彩の解放と動感ある構成でロマン主義絵画の頂点に立ち、「民衆を率いる自由の女神」が国民的絵画として知られるフランスの画家です。
ウジェーヌ・ドラクロワは1798年にフランスで生まれ、新古典主義の厳格な輪郭線に対してダイナミックな筆触と色彩を解放したロマン主義絵画の代表者である。「民衆を率いる自由の女神」は1830年の七月革命を主題とし、女神・市民・兵士が銃煙の中を前進する劇的な構成がフランス共和主義の象徴となった。
使い方・例文
ルーブルでドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」を見上げると、絵の具の荒々しい動きと硝煙の轟きが画面から飛び出してくるようで、絵画が政治を動かせると実感した。
この用語をシェア
最終更新: