イヌマキとは?
いぬまき
マキ科の常緑針葉樹で、西日本・沖縄に分布する。耐塩・耐潮性から生垣に多用され、材の耐久性が高く建築や器具材に利用されます。
イヌマキ(Podocarpus macrophyllus)はマキ科マキ属の常緑針葉樹で、関東以西〜沖縄の暖地に分布する。線形の厚い葉をもち、耐塩・耐病性が高いため海岸近くの生垣として広く植栽される。材は細かい木目で耐久性が高く、建築・家具・曲物に使われてきた。赤い肉質の種托が実るが、種子部分は有毒。
使い方・例文
瀬戸内の古い農家の敷地を囲むイヌマキの生垣は、百年以上刈り込まれながら防風壁の役割を果たしてきた。
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