アントン・ウェーベルンとは?
あんとんうぇーべるん
シェーンベルクの弟子であるオーストリアの作曲家で、極限まで凝縮した短い作品群が20世紀前衛音楽に絶大な影響を与えました。
アントン・ウェーベルン(1883〜1945年)はオーストリア・ウィーン出身の作曲家・指揮者です。師シェーンベルクの十二音技法を継承しながら、徹底的な音の省略と凝縮を追求しました。「弦楽四重奏のための5つの楽章」「交響曲Op.21」など多くの作品が数分以内の短さを持ち、音響的な純粋さで戦後前衛音楽の出発点となりました。
使い方・例文
ウェーベルンの「交響曲Op.21」は全演奏時間が約8分に凝縮された徹底的に简潔な管弦楽作品だ。
この用語をシェア
最終更新: